滋賀県湖南の仏像


滋賀県湖南地方の拝観情報

常楽寺(湖南市)

常楽寺(湖南市)

Tweet湖南市に合併後、湖東三山のように紅葉や国宝をもつ古刹として湖南三山というものが生まれた。その湖南三山の一つがこの常楽寺。 国宝に指定されている本堂は、南北朝時代、延文五年(1360年)再建の、入母屋造り・桧皮葺 […]
阿弥陀寺(甲賀市)

阿弥陀寺(甲賀市)

Tweetいちいの観音様で有名な櫟野寺を訪れる際にぜひ拝観コースに入れていただきたいのが、ここ阿弥陀寺。 櫟野寺からすぐそばの距離にあり、もとは櫟野寺の七坊のひとつであったという。後から聞く話では、この寺院は予約拝観など […]
永昌寺(甲賀市)

永昌寺(甲賀市)

Tweet甲賀市の永昌寺は寺伝によると綾野天満宮の別当寺で、その後享保年間(1716~1735)に南の飯道山智積院の僧霊澄の代に比叡山の末寺となったと伝えられている。野洲川と杣川に挟まれた土地で昔は宇治川原村と呼ばれてい […]
岩坂の十三仏(甲賀市)

岩坂の十三仏(甲賀市)

Tweet甲賀市水口町岩坂にある十三仏。道標などは全くないために探しづらいところにある。最寄りの駅である貴生川駅からは、杣川沿いを西に歩き二本目の新宇川橋を渡り線路を越える。すぐの道を左に入ると水口町岩坂の集落で、十三仏 […]
願隆寺(甲賀市)

願隆寺(甲賀市)

Tweet天平六年(734)に創建され、伝教大師最澄の作という秘仏薬師如来を安置されている。松尾の集落を見下ろすように高台に立つ願隆寺には重要文化財に指定された三躰の仏像がある。 庫裏の中心をなす阿弥陀堂には上品上生印を […]
玉桂寺(甲賀市)

玉桂寺(甲賀市)

Tweet玉桂寺は甲賀市南部に源をもち、滋賀県で初めての発電所がある大戸川の傍らにある。信楽高原鉄道の大戸川を超える部分にある日本初のプレストコンクリート橋を過ぎると左手に玉桂寺がある。古くから「勅使の弘法さん」と呼ばれ […]
千光寺(甲賀市)

千光寺(甲賀市)

Tweet甲賀市の千光寺は寺伝によると、天平二十一年(749年)、行基の開基で、左大臣橘諸兄が造営と伝えられている。 その後、兵火にあい、現在の地に移ったのは正保二年(1645年)の事。災難は続き安政二年(1855年) […]
飯道寺(甲賀市)

飯道寺(甲賀市)

Tweet甲賀市水口町の南西には飯道山という近江修験の霊山として信仰を集めた山がある。 その麓の水口町三大寺に、三躰の仏像を祀る飯道寺がある。飯道寺はもとは飯道山の山頂に飯道神社と共にあり、明治の神仏分離で三大寺全てが廃 […]
妙音寺(甲賀市)

妙音寺(甲賀市)

Tweet緑豊かでゆったりと時間の流れる甲賀の里、この里の小佐治という集落にひなびた観音堂と収蔵庫だけを残す天台の妙音寺がある。 延徳二年(1490年)に佐治越前守高為が観音像を安置するために造営した。もともとは天台宗坂 […]
櫟野寺(甲賀市)

櫟野寺(甲賀市)

Tweetいちいの観音様で有名な櫟野寺、ここは甲賀市でも最も多くの仏像に出会うことが出来る仏像の宝庫。滋賀県に多い天台宗の総本山延暦寺の末寺で、この地はその昔、櫟野寺の七支坊をもつ広大な境内であった。 本堂奥の宝物館には […]
教善寺(草津市)

教善寺(草津市)

Tweet教善寺は南草津駅から南に徒歩10分ほどの距離にある浄土宗の寺院。中世からの宿場町で平安時代から枕詞に読まれていた「野路の玉川」とはこの辺りのことを言うらしい。本尊は阿弥陀如来立像で比較的新しいもの。 名称:本誓 […]
圓光寺(野洲市)

圓光寺(野洲市)

Tweet野洲市の円光寺は野洲駅から徒歩10分、久野部の交差点に建つ天台真盛宗の寺院。ここは江戸時代中期に同じ村にあった天台宗の長福寺と、天台宗真盛派の圓光坊が合併され圓光寺と称する。長福寺は最澄の開基と伝え聖観音立像を […]
宗泉寺(野洲市)

宗泉寺(野洲市)

Tweet宗泉寺は近江富士とも呼ばれる三上山周辺の妙光山の谷間にある東光寺山山麓に建つ浄土宗の寺院。三上山は古事記や和歌にも詠まれた歴史ある山で、高速道路や野洲、草津市内などからはその美しい姿を眺めることが出来る。三上山 […]
蓮長寺(野洲市)

蓮長寺(比留田観音堂)(野洲市)

Tweet琵琶湖の南、野洲にある蓮長寺は琵琶湖から直線距離で3キロほど離れたのどかな土地に建つ。この境内にかつて同じ比留田にあり廃寺となった高福寺の像と伝えられている十一面観音が安置されている。その体躯は刀のはしりが気持 […]
西方寺(草津市)

西方寺(草津市)

Tweet西方寺は栗東市青地町にある浄土宗の寺院。寺伝によると延喜十二年(912年)に僧玄照の創立。その後兵火により消失したが寛永二十年(1643年)に僧誓誉が再建し浄土宗人となった。山門をくぐると左手に見える鐘楼は慶長 […]
常善寺(草津市)

常善寺(草津市)

Tweet天平時代に良弁僧正が華厳宗の寺院として創建されたと伝える。草津では最古の寺院で、東海道五十三次五十二番目の宿場である草津宿から300m程しか離れていない。往時には3,499坪の寺領を持つ程の隆盛を極めたが、大正 […]
橘堂(草津市)

橘堂(草津市)

Tweet三面六臂の観音像を祀る橘堂は琵琶湖の南湖、草津市志那町の吉田集落にある。藤棚が有名な三大神社から東へ数百メートルいった集落の外れにある小さなお堂で、琵琶湖の対岸には比叡山が正面に座している。橘堂に住職はおらず個 […]
阿弥陀寺(栗東市)

阿弥陀寺(栗東市)

Tweet現在は無住の寺で、ここに記載の総代さんへ連絡をすると拝観の準備をしていただける。静かな山里のなかにあり、静けさに包まれた気持ちのよい境内である。 室町時代の僧隆堯(りゅうぎょう)が金勝寺に登り草庵を結んだが、後 […]
敬恩寺(栗東市)

敬恩寺(栗東市)

Tweet栗東市の敬恩寺は金勝山の北に立つ浄土宗の寺院。 開基は不明だが、本尊阿弥陀如来立像の台座に記された銘によると室町時代、明応七年(1498年)に浄土宗寺院として建立されたとされる。 本尊の阿弥陀如来立像は鎌倉時代 […]
金勝寺(栗東市)

金勝寺(栗東市)

Tweet金勝寺は天台宗の古刹で、東の竜王山(605m)、西の阿星山(693m)に囲まれている。金勝寺のある山を金勝山(こんぜやま)というが、これは金勝山という山があるのではなく金勝寺のある東の竜王山や鶏冠山などの山系を […]
金胎寺(栗東市)

金胎寺(栗東市)

Tweet天智天皇の頃に創建され、義淵僧正がこの地に金胎浄願寺として法相宗に属したが室町時代に浄土宗に変わった。湖南仏教文化の中心である金勝寺二十五坊の一つと伝えられる。 石段を登った先には小さな本堂があり、半丈六の阿弥 […]
正楽寺(栗東市)

正楽寺(栗東市)

Tweet正楽寺は栗東市霊仙寺の住宅地の中にある真言宗の寺院。霊仙寺というのは地名で、この地にかつて天台宗の霊仙寺という巨刹があったといわれ、正楽寺の建つ今の場所は塔頭の一つである霊仙坊の跡とも言われる。創建当時はここで […]
新善光寺(栗東市)

新善光寺(栗東市)

Tweet新善光寺は栗東市林にある浄土宗の寺院。寺伝によると平安時代に源平の乱の後、平清盛の長子、小松内府重盛の一族で、小松左衛門慰尉宗定(平宗定)という人が、この地に逃れ住み、平家一門の菩提を弔うために信濃善光寺へ48 […]
東方寺(栗東市)

東方寺(栗東市)

Tweet栗東の東方寺には平安時代の古佛が数多く残っている。寺伝によると10世紀頃に天台宗寺院として建立されたが、元亀天正の兵火により焼失し、現在は延宝三年(1675年)に建立された薬師堂のみが残されている時宗の寺院。江 […]
善水寺(湖南市)

善水寺(湖南市)

Tweet湖南三山の一つ善水寺。国宝に指定されている本堂は、南北朝時代、貞治五年(1366年)再建の入母屋造りで桧皮葺の屋根を持つ。天台宗によくある外陣、内陣、後戸にわかれた、7間×5間の立派な本堂。この本堂の中には、秘 […]
長寿寺(湖南市)

長寿寺(湖南市)

Tweet湖南市に合併後、湖東三山のように紅葉や国宝をもつ古刹として湖南三山というものが生まれた。その一つがこの長寿寺。 国宝に指定されている本堂は、天平年中に創建し、その後焼失後、鎌倉期に再建。寄棟造りの桧皮葺。天台宗 […]