阿弥陀寺(栗東市)


  • 阿弥陀寺(栗東市)

現在は無住の寺で、ここに記載の総代さんへ連絡をすると拝観の準備をしていただける。静かな山里のなかにあり、静けさに包まれた気持ちのよい境内である。
室町時代の僧隆堯(りゅうぎょう)が金勝寺に登り草庵を結んだが、後に念仏の教えを広めるために東阪のこの地に下り、応永二十年(1413年)「悟真庵」を結んだ。これが今の阿弥陀寺の始まりである。
伽藍は天賞九年(1581年)に焼失後、元和年間に再建された。明治になり再度消失したが本尊は持ち出され難を逃れた。本尊とは別に「天照仏」と呼ばれる室町時代の阿弥陀如来立像(栗東市指定文化財)があるが今は盗難防止のために博物館へ預託されている。


  • 名称:金勝山 阿弥陀寺(こんしょうざん あみだじ)
  • 宗派:浄土宗
  • 札所:近江湖南二十七名刹霊場16番札所、びわ湖百八霊場96番札所
  • 本尊:阿弥陀如来坐像
  • 本尊について:室町時代、木造
  • 公開:要予約
  • その他の仏像:阿弥陀如来立像、室町時代、木造、市指定文化財、栗東市歴史民俗博物館
  • 住所:滋賀県栗東市東坂506
  • 電話番号:077-558-0025(総代・鵜飼)
  • 公共交通機関:JR草津線「手原」駅より、栗東市コミュニティバス「中村」下車。徒歩約20分
  • 車:名神高速道「栗東」ICから約10分
  • 駐車場:アリ
  • 拝観料:志納
  • 拝観時間:–
  • 定休日:–
  • 拝観時間の目安:10分~15分
  • 拝観環境:内陣で拝見させていただくことが出来る。
  • 備考:–
  • HP:ナシ
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滋賀県栗東市東坂506