天寧寺(彦根市)


  • 天寧寺(彦根市)

五百羅漢で有名な天寧寺は彦根インターを降りてすぐの丘の上に立つ曹洞宗の寺院。境内からは彦根の城下町が一望できる。
彦根藩十一代藩主であった井伊直中、その腰元が不義の子を宿したことを咎め、直中は手打ちにする。その後、その不義の相手が自分の息子であったことが分かり結果的には孫をも葬ってしまったことになった事を直中は後悔し、腰元と初孫の菩提を弔うために五百羅漢像の造像を発願し、羅漢像を安置する天寧寺が文政十一年(1828年)に創建されたのが始まりと伝えられている。
本堂には五百羅漢と本尊である釈迦如来坐像、十大弟子、十六羅漢の計527躰が状態良く遺されている。


  • 名称:萬年山 天寧寺(まんねんざん てんねいじ)
  • 宗派:曹洞宗
  • 札所:近江湖東二十七名刹霊場6番札所、びわ湖百八霊場59番札所
  • 本尊:釈迦牟尼仏
  • 本尊について:–
  • 公開:公開
  • その他の仏像:五百羅漢像、江戸時代、市指定文化財
  • 住所:滋賀県彦根市里根町232
  • 電話番号:0749-22-5313
  • 公共交通機関:JR北陸本線「彦根駅」下車、湖国バス「天寧寺口」停下車徒歩5分
  • 車:名神高速「彦根」ICより約5分
  • 駐車場:アリ
  • 拝観料:400円
  • 拝観時間:9:00~17:00(冬期は16:30迄)
  • 定休日:–
  • 拝観時間の目安:10分~20分
  • 拝観環境:堂内の本尊、五百羅漢像は真近で拝見できるが、本尊は須弥壇の高い所に安置されているため像容は把握しづらい。
  • 備考:–
  • HP:ナシ
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滋賀県彦根市里根町232